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![]() 写真は鍼と米粒の大きさの比較です。 |
鍼は身体に安心・安全な物を使います。 太さは髪の毛と同じくらいの物を使います。 使い捨ての鍼( ディスポーサブル) なので 衛生面は心配ありません。 |
鍼治療はこのようなお悩みにオススメです
肩こり・腰痛・神経痛・全身の疲労・首痛・頭痛・目の疲れ・関節痛・五十肩・ひざ痛・ひじ痛・スポーツのケガ・ストレス・自律神経の不調・脳梗塞後遺症など
![]() 鍼を5~10分置いた状態にします。 これにより筋肉をほぐし血液の流れを 良くし、痛み・痺れを和らげます。 |
![]() 鍼を痛い所に直接施し、 鍼にデンキを5~10分流していきます。 筋肉を動かし運動させ、痛み・痺れを 和らげます。 |

![]() ※写真はもぐさ(よもぎ)のお灸です。 |
お灸は、昔のように直接肌にあて施す ものでなく、間接的にお灸を施します。 よって、肌の「熱さ」「やけど」を防ぐこと ができます。 |
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アロマ灸 ~バラの香り~ バラのアロマとお灸のコラボレーション。 女性におススメ!! 冷え性・むくみ・ストレスに効果があります。 やさしいお灸です!! |
灸治療はこのようなお悩みにオススメです
肩こり・冷え性・むくみ・便秘・ストレス・不眠症・自律神経の不調
・胃腸の不調・腰痛・関節痛など
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お灸 痛い所・疲れのある所・身体の硬い所に 灸を施します。 熱を加えることで筋肉を ほぐし、血液の流れを良くし痛み・痺れを 和らげます。また、香りには頭をリラックス させる効果があります。 |




鍼灸の効果
- 硬くなった筋肉や関節の血流を鍼灸で温めて動きを改善させます。
- 痛みに対しては、鍼灸のポイント施術と東洋医学のツボにより痛みを
和らげます。 - 鍼から微弱な電気を流し、凝り固まった筋肉に収縮運動を与え、
①痛みの回復 ②動きの拡大③筋力の低下を防ぎます。 - 鍼は細く、使い捨て(ディスポーサブル)なので安心・安全です。
- お灸はヤケドになりにくい間接灸を使用します。気持ちの良い熱さです。
(直接肌にはやりません) - 手足を動かし、リハビリ・機能訓練のお手伝いをします。
- 日常生活の動作や生活の質の維持・向上のためにお役立ちします。
料金


※「ケアルーム」のはりきゅうケアにも料金は詳しく表記されています。
鍼灸保険の対象疾患(一部のみ取扱い)
① | 病気・後遺症・重度障害を患っている方が対象となります。 | |
脳卒中の後遺症・パーキンソン病・ 小児麻痺・脊柱管狭窄症・ 神経根症状・脊髄損傷・ リウマチなど |
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② | 上記の内容に該当する方で、痛みの慢性症状のある方に、保険を一部のみ取り扱いします。 |
※対象となる痛みの慢性症状には | ||
ⅰ) | 神経痛 | :神経のビリビリする痛みなど |
ⅱ) | リウマチ | :朝のこわばり、関節の痛み、腫れなど |
ⅲ) | 頚腕症候群 | :首・肩・腕の痛み、痺れ、マヒなど |
ⅳ) | 五十肩 | :肩を動かすと痛い、肩が上がらないなど |
ⅴ) | 腰痛症 | :慢性の強い腰の痛みなど |
ⅵ) | 頚椎捻挫後遺症 | :交通事故でのムチウチ、痛み、痺れ、辛さなど |
ⅶ) | その他(+α) | :慢性的な強い痛みなど 例:足、膝、股の関節の変形 など |
※鍼灸保険は医療併用はできません。 また、マッサージ保険は医療併用ができます。 ※重度障害の医療助成があります。 |
鍼灸保険の良い点
- 医療保険ですので、介護保険と併用ができます。
介護保険サービス等に影響を与えることもありません。
安心してご利用いただけます。 - 可動域訓練を行うことにより、
拘縮(こうしゅく)の予防ができます。 - 医療計画を立て、医師・ケアマネージャー様
と連携して実施していきます。(介護認定の方)

鍼灸保険の料金
自己負担は1回につき155~465円程度(自己負担1割の場合)
[自費加算(希望者のみ)1,100~3,300円]